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大鹿の家
NEW!

生活の中で目にする景色が、常にドラマティックであるように、光と影のコントラストにこだわりました。
パブリックとプライベートを明確に分けるゾーニングと、夫妻の生活習慣に即した効率的な動線計画を組み合わせてプランニングしています。
1階は、日常生活に必要なすべてのものをまとめ、バリアフリーとしています。2階は夫婦のアトリエと多目的なスペースです。



 外 観 エントランスホール LDK サニタリースペース アトリエ・ギャラリー




[ すまいの風景 ]

伊丹市内の閑静な住宅街に位置します。
旅慣れた住み手が描く絵画のモチーフである、西洋建築の「壁」のイメージを大切にしました。壁は、自然や外敵、騒音などから家族を守るシェルターとしての役割、光の移ろいや風に揺れる緑を映し出すスクリーンとしての役割も重ねています。
小さな開口は、通風、採光を確保するほか、住み手の感性やライフスタイルをさりげなく映し出す装置でもあります。

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[ 1  階]
[ エントランスホール ]
閉鎖的な外部から、一歩中へ足を踏み入れると、光が踊るエントランスホール。夫妻がスケッチ旅行で訪れるヨーロッパの教会のような、ステンドグラスをアクセントにした光と影のコントラストが象徴的な空間。
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[ LDK ]
夫妻の生活の中心であるLDKは、来客をもてなす空間でもあり、2階への動線も兼ね備えたパブリックなゾーン。このLDKを取り囲むように、プライベートゾーンを配置しています。
インテリアデザインは、ここに置かれるアンティーク家具の古材の背景となるよう、色彩を抑え、シンプルなディテールとしています。


[ 階段のあるシーン ]
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[ サニタリースペース]
水廻り空間はスペースに余裕を持たせ、家事動線にそって、キッチンと庭の間に位置しています。庭から直接出入りできる浴室は、遊びに来たお孫さんが、庭でどろんこになってもすぐお風呂に飛び込める設計です。
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[ 2  階]
[ 夫妻のアトリエとギャラリースペース]
屋根の傾斜を活かした空間としています。
アトリエは創作作業、ギャラリーは、絵画の展示と保管、パーティーや展覧会など、多目的な使われ方を想定しています。
小さく絞られた開口からの光が、時間や季節によって、室内に様々な表情を醸し出します。

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[概要]
用途:専用住宅
工事種別・新築
構造:木造2階建て
延べ面積:176.92u

施工:橋本工務店
撮影:橋本工務店


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